カメラ持って娘と車を撮る人

canon EOS 6D+EF70-200 2.8LⅢを使って、車と娘の撮影をしています

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一眼レフは必要?スマートフォンでもいいんじゃない?一眼レフとスマホの比較!

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スマートフォンが発売されてからというもの、スマホ1台あれば何でもできるようにと、どんどん進化を続けています。

 

その進化の1つにカメラ機能も、かなりの進化をしていて、画質もよく背景なんかも一眼レフのようにぼかした撮影をすることが可能になっています。

そして、一眼レフでしか撮れなかったような超広角撮影もスマホで撮影することができます。

 

ここまで、スマホで撮影できたら一眼レフの立場は?高いお金出して、わざわざ重くて荷物になる一眼レフを買う必要はないかと、思われるかもしれません。

 

しかし、進化はしてますが、まだ、一眼レフを選んで使うことには意味があると思っています!

今回は、一眼レフとスマートフォンの比較をして一眼レフを持つ意味について書いていきます!

 

 

一眼レフのメリット

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イメージセンサーサイズの違い

イメージセンサーとは、レンズ奥にある鏡のような部分で、この部分が大きいことにより光を集めやすくるため、イメージセンサーサイズが大きい方が画質は良くなります。

 

スマートフォンなどで、画素数というのがあり、画素数が上がれば画質が上がると思われてますが、それは100%間違いではありませんが少し違い、画素数が大きいことでより大きい写真へプリントすることができる意味にちかいです。

イメージセンサーの方は大きければ大きいだけ画質は向上します。

 

コンパクトデジカメなんかは、マイクロフォーサーズというサイズが一般的です。APS-Cサイズと呼ばれる一眼レフと同じサイズの大きさの高級コンデジなんかもあります。

 

一眼レフでは、フルサイズとAPS-Cの2サイズあり、フルサイズの方が大きいサイズになります。

 

一方、スマホのイメージセンサーサイズは、マイクロフォーサーズよりも更に小型となっています。

物理的にスマホの大きさではマイクロフォーサーズ以上のサイズにすることは不可能になります。

ただし、最新スマホの三眼カメラは、複数のレンズを併用することにより、夜間撮影などにも、強くなり画質が向上しているのは事実です。

まだまだ、一眼レフには及びませんが。

 

画角の違い

画質向上の他に、イメージセンサーサイズが大きいと広範囲が撮影することができます。

逆に小さいほど、望遠気味になり狭い範囲を切り取ることになります。

 

一眼レフのフルサイズとAPS-C機で同じレンズを使用しても画角が変わるのはそのためです。

 

背景ボケ

同じ範囲を撮影する時、イメージセンサーサイズが大きい程ボケ量も大きくなります。

 

スマホでも、ポートレートモードやアプリなどがあり、ボケた写真は撮ることは出来ますが、加工して人工的に作られた感じが強いと感じます。

自然で綺麗なボケを出せるのは、イメージセンサーの大きい一眼レフになります。

 

撮影後の編集

スマホでも、編集出来るじゃん!実際にしてる人もいるし!!って言われそうですが、スマホ撮影した写真を編集しても画質を劣化させるだけになります。

 

特にRAWデータで撮影すれば、ほぼ画質をれっかさせることなく明るさ、コントラストなどを調整することが可能になります。

 

詳しくは下の記事に書いてあります!

 

遠くの被写体を望遠で撮る

スマホのズーム機能は、デジタルズームと呼ばれる物で、実際にズームをしてるのではなく、写っている写真をトリミングして拡大してるだけになります

ズームする程、画質は劣化していきます。

 

一眼レフでは、光学ズームを使用してるため、ズームで写真を切り取っても画質の劣化には関係ありません。

 

最新機種のスマホでも、光学ズームが使用されてるのがありますが、2~3倍程のズームしかできず、焦点距離で言えば50mm程度になります。

一眼レフでは、200mm~300mmなんて普通にありますし、それ以上のズームだって出来るのも数多くあります。

 

被写体が早く動く時の撮影 

こういう、場面でもやはり一眼レフの方が性能は上です。撮影者の腕次第ってとこはありますが早く動いてる被写体に対して正確にピントを合わして撮る事ができます。

そして、シャッター速度も変えることができるため、躍動感のある写真など思いのままの撮影をすることが出来ます。

 撮影に応じて付け替えれるレンズ・その他アクセサリー

広大に撮れる広角レンズ、普段使いに標準レンズ、遠くの物を撮りたい時に望遠レンズ、小物撮影にマクロレンズといったように、撮りたい物によって適切なレンズを選んで付けれることによって、どんなものも撮影することができます!

そして、暗いとこや逆光シーンでは照明機材のクリップオンストロボ、レンズに取り付けるフィルターなどといったアクセサリーも豊富にあるので、撮影自由度はかなり高いです。

 

まとめ、一眼レフを使うことのメリット

 

  1. イメージセンサーサイズが大きいため、画質が良く、夜間撮影にも有利。自然な背景ボケを作ることが可能。
  2. 撮影後の編集の際に画質の劣化が少なめ
  3. 遠くの被写体を画質の劣化なしに、望遠ズームで撮ることができる。
  4. 被写体が早く動く撮影でも、しっかりとピントを合わすことができる。
  5. 撮影自由度が高い。

 

スマホが進化したとはいえ、まだまだ、一眼レフには及ばないとこが多いです。

スマホのメリット

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気軽に撮影することができる

携帯性に優れているため、どこでも気軽に撮ることができます。

ミラーレス一眼など、コンパクトで携帯性の高い機種も増えて来ていてブームになってはいますが、写真を撮ることしかできないカメラを常に持つか?と言われると、荷物を減らしたい時など持たないこともあると思います。

 

一方、スマホを置いていくってことは、連絡も取れなくなるということで、基本的には常に持ってる方も多いはず。

この、写真を撮るだけじゃないスマホというのは、やっぱり携帯性バツグンだと思います。

 

お店の中で、料理の写真を撮りたい時も、カメラを出すのは大袈裟。スマホでなら全然撮れるって感じる人も多いはずです。

SNSへのアップが簡単

撮影した写真は、SNSに載せたいと思う人も多いでしょう。

一眼レフで撮影した写真は、パソコンにデータを1度入れる。新しい機種ならその場でWiFiを使用して、スマホにすぐ転送することができますが、スマホで撮影するよりは手間が掛かってしまうのは事実です。

まとめ スマホのメリット

  1. 気軽に撮影することができる
  2. SNSへのアップが簡単

 

結論 一眼レフは必要か?

気軽に撮影することができるという点では、一眼レフは、どれだけ小型化してもスマホを上回ることはできないかと思います。

 

しかし、現段階ではスマホのカメラ機能が進化してても、スマホより一眼レフが優れている部分は多いです。

 

以上のことから、一眼レフは必要と考えます!

スマホでは、気軽にどこでも撮れる記録。

一眼レフは、綺麗な写真を残す作品のようなものです。

スマホと一眼レフの二刀流。これが1番なのかなと思います。

 

一眼レフを持ってない方、検討してる方。スマホとは別に一眼レフでも撮影をしてみましょう!