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ファミリーバイク特約とは?バイク保険とどっちがいい?条件や保証内容

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先日、職場までの通勤途中に原付バイクで交通事故に逢いました。

雨の日に優先道路を走行中、一時停止ありの場所からトラックが出てきて、急ブレーキした事により転倒しトラックと接触しました。トラックと接触する前に転倒したので、非接触事故で怪我はなかったのですが、原付バイクの方は廃車。トラックの方にも少し傷が出来たという事故です。

任意保険は、ファミリーバイク特約に加入していたのですが、車の保険に少し割増で払えば保険が適用されるくらいの認識で詳しくこの保険については知りませんでした。

同じような感じでファミリーバイク特約をよく知らずに契約してる方、通常のバイク保険とどちらがいいか悩んでる方もいると思うので、実際に交通事故に遭って知ったことを紹介していきます。

ファミリーバイク特約とは?

自動車保険に付帯できる特約の一種です。125cc以下のバイクに保険を付けることができます。元々、契約してる保険と同じように他人を怪我させた場合、他人の物を破損させた場合、自分が怪我した場合などに補償を受けることができます。

ファミリーバイク特約の中にも2種類あり「自損事故タイプ」、「人身事故タイプ」があります。人身事故タイプは、自損事故以外で自分が怪我とした際にも補償を受けることができます。こちらの方が、補償内容はいいですが、その分費用も上がります。

今回、僕は費用の安い自損事故タイプの契約内容でした。

ファミリーバイク特約とバイク保険の違い

ファミリーバイク特約と通常のバイク保険の大きな違いは

  1. 搭乗者損害の有無
  2. ロードサービスの有無
  3. 車両保険の有無

になります。

ファミリーバイク特約のメリット

バイク保険より安い

通常のバイク保険は、年齢と等級により値段も変わってくるので後々は、バイク保険のが安くなるかもしれませんが3年~4年、短い期間で見れば1万円~2万円で加入出来る、ファミリーバイク特約の方が安いと言えます。

事故の際、等級に影響されない

ファミリーバイク特約を使用して、保険金を受け取っても等級には影響されません。

車保険でもバイク保険でも同じで、事故を起こして保険を使えば等級が3等級ダウンします。

翌年からの保険料が上がります。

逆に保険を使わなれば上がっていくので、1回事故を起こして保険を使用すれば、最低3年間は元の等級に戻らないことになります。

ファミリーバイク特約には、等級制度が無いため等級に影響されません。

僕は、これを知らなかったので3等級ダウンすると思ってました。

複数台持つ事も可能

ファミリーバイク特約で125cc以下のバイクを持つのであればひとつの保険でまとめれるので、1台でも2台でも保険料が上がることはないです。

デメリット

等級制度が無い

メリットで事故を起こした際に、等級に影響がないことを挙げましたが、メリットでありデメリットでもあります。

等級制度がないということは、無事故でずっと居ても保険料の割引などがないので、車保険やバイク保険みたいに翌年の保険料が安くなるということはありません。

長く乗る予定があるなら、最終的には等級制度でバイク保険の方が安くなる場合もあるので、先を見てよく検討した方がいいと思います。

搭乗者損害の有無

バイクに搭乗中の全員を対象に、死亡・後遺障害・医療保険金が支払われる保険です。

通常のバイク保険ではありますが、ファミリーバイク特約にはないです。

ロードサービスの有無

通常のバイク保険では、ロードサービスが使えるため出先でのトラブルなどてもロードサービスを利用することができます。短い通勤や近場の買い物なんかではなくても構いませんが、長距離通勤や趣味でのツーリングなんかではロードサービスが付帯してた方が安心かと思います。

車両保険の有無

ファミリーバイク特約では、車両保険のような補償内容は受けられません。自分のバイクへの補償は一切出ないので、交通事故に遭って過失割合が自分の方が高い場合などは、バイクの補償は最悪ないという可能性もあります。

まとめ

今回の事故の過失割合は。15(自分):85(相手)になってて、事故の状況からも納得してますが、バイクという乗り物は簡単に滑って転倒してしまうことを改めて痛感させてもらって、保険のことをちゃんと考える機会でもありました。

バイクの方は、廃車となったので降りる保険だけでは買えそうにはないですがいい勉強になったと思っています。